熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
そこから今度は、国道を渡って片倉シルク記念館、ここはイオンの一角にありますが、イオンの一角というよりも片倉工業の一角にイオンがあるということだと思います。片倉シルクはあそこにもともとあって、今は工場跡地の一部が残っているということです。片倉工業は非常に貢献度が高くて、昭和40年代頃までは熊谷も養蚕が盛んで、うちもやっていました。
そこから今度は、国道を渡って片倉シルク記念館、ここはイオンの一角にありますが、イオンの一角というよりも片倉工業の一角にイオンがあるということだと思います。片倉シルクはあそこにもともとあって、今は工場跡地の一部が残っているということです。片倉工業は非常に貢献度が高くて、昭和40年代頃までは熊谷も養蚕が盛んで、うちもやっていました。
これは、片倉工業がやっているという、いわゆる民間施設ではありますけれども、これは富岡製糸場などしっかりと保存した片倉工業がやってくれている施設ですから、非常に中身も充実しています。そういったものをもっとPRする必要があるのだと思います。
これは明治から大正にかけて日本の主要な輸出品である生糸、富岡製糸場も操業してきた片倉工業の熊谷工場の建物の一部であり、蔵造り倉庫と蜂の巣倉庫の2棟が残され、片倉シルク記念館として無料開放されています。平成19年には経済産業省の近代化産業遺産に認定されています。なかなか興味深い施設です。
新たに指定した11カ所の水害時の避難場所は、市内の広域避難先で洪水などに対する一時的な避難場所となる水害時避難場所として、川口コミュニティセンター、環境浄化センター、JAほくさい水深支店、片倉工業株式会社及び興和株式会社の5カ所、また、広域避難ができなかった市民を対象とした広域避難対象地域地区内に設ける緊急時の避難先となる加須北中学校、大利根中学校、開智未来中学校・高等学校、藤倉コンポジット株式会社
そして、富岡製糸場を経営した片倉工業の繭倉庫を利用した記念館。現地を訪ね、関係をひもとくとした記事を大きく取り上げています。これ全体が埼玉県に関する今の読み上げたところの資料なのです。平成27年度施政方針で、合併10周年に向けての節目の年度に当たる平成27年度を観光元年と位置づけ、市の知名度アップや交流人口増加を目指すと言っています。
これを総合的にやろうとしているんだと思うんですけれども、それとあとまた、加須市の川口地区には、片倉工業があります。ここのアグリ事業部が全国に約30万人が存在する腎臓病透析患者をメーンターゲットとした低カリウムレタス生産を始め、2014年秋から出荷が始まっています。
3点目の関連施設でございますが、本市には富岡製糸場最後の民間オーナーであった片倉工業株式会社が同社熊谷工場跡地に創設した片倉シルク記念館があり、本市といたしましても、ホームページやポスター等により積極的なPRを行っているところであります。 4点目の大河ドラマ化に伴う観光客の動向につきましては、舞台となった地域の観光客数は増加傾向を示し、大河ドラマが大きな集客効果を持っていると考えられます。
さいたま新都心駅東側の片倉工業が所有する用地においては、立体駐車場の整備が進められ、その後大型ショッピングセンターの建設が予定されており、その南側の三菱マテリアル用地におきましては、造幣局の移転計画があり、平成28年度の稼働を予定していると伺っております。 また、さいたま新都心駅西側の日本信号跡地におきましても、本社及び大型商業施設の建設が既に始まっているところであります。
まず、さいたま新都心東側地区の片倉工業株式会社の敷地につきましては、約12ヘクタールの面積を有しておりまして、平成16年9月には第1期の整備として、コクーン新都心がオープンしております。
買い物、通勤・通学であるこの付近は東側に片倉工業の塀があり、西側は利根広域斎場があり、夜間遅い時間は人通りの少ないところであります。防犯対策についてお伺いします。
片倉工業の跡地のところなんかもほとんど企業が来ない。来たのは中央省庁ですよ。しかも東京都に必要のないような、そういう省庁がさいたま市に移り住んできただけ、新都心に。企業は全然来ないですよ。だから幾ら名前が政令市になっても、企業にとっては、そこに企業を進出すること、誘致することが利益にならなければ、企業は今のこんな厳しい時代に絶対来ない。
さいたま新都心東側地区に片倉工業が計画しておりますカタクラショッピングモールであります。計画地に隣接する天沼台みな月会の皆さんは、駐車場の縮小など、計画見直しを求める陳情書であります。
まず、市として、片倉工業株式会社のこうした再開発計画を知っているのかどうか、店舗や映画館、駐車場のことなど、把握している状況や規模などを明らかにすることを求めます。 ショッピングモールとシネコンに関しては、本来なら245台分の駐車場収容台数でいいはずなのに、片倉側は、行政の要請によって1,124台収容の4階5層としたと説明しています。どんな要請をしたのか。
西口側の官庁街が先行整備され、立ち遅れた感のある東口ですが、片倉工業跡地のショッピングモール建設が順調に進めば、2004年春にも完成と伺っております。 現在の新都心は、イベントがあるときは大変な活況を呈しますが、それ以外のにぎわいはあまり見られないことから、日常的ににぎわいが期待される東口の整備が待たれるわけですが、現在までの進捗状況と今後の見通しを伺います。
昨年の街びらき以降、NTTドコモビルや明治生命ビルも立ち上がり、さらに、東側の片倉工業株式会社から、平成16年を目標として、集客力が期待されるハイブリッドモールの計画が発表されたところでございまして、昼と夜も多くの人々でにぎわう街が実現されていくものと考えております。
官庁街である西側地区も、民間企業のビルが建ち始め、また、東側の片倉工業社有地も商業施設を検討し、タウンモール型のショッピングセンターを平成16年春までに具体化するようです。ぜひとも、新都心地域が当初の目的を達成するためにも、民間企業も頑張っていただきたいものです。 さいたま新都心の特徴は、電車の交通の便のよさは言うまでもありませんが、首都高速が開通すれば、車の便のよさも言うまでもありません。
更に、駅東側地区につきましては、片倉工業株式会社から平成16年を目標として、床面積3万 3,000平方メートル、2階建ての低層型ハイブリッドモールの計画が発表されたところでございまして、今後、段階的な開発が進められるものと聞いております。
10時開会)第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 (請願第 1号) 乳幼児医療助成制度の拡充を求める請願 (請願第 5号) 乳幼児医療助成制度の拡充を求める請願 (請願第 11号) 片倉工業株式会社熊谷工場跡地
熊谷市放課後児童健全育成事業に関する条例 (議案第105号) 熊谷市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の 縦覧等の手続に関する条例 (議案第106号) 工事委託契約の締結について(荒川第2雨水幹線放流渠埋設工事) (議案第107号) 市道路線の認定について (請願第 10号) 介護保険の緊急改善措置を求める請願 (請願第 11号) 片倉工業株式会社熊谷工場跡地
に係る生活環境影響調査結果の 縦覧等の手続に関する条例 (議案第106号) 工事委託契約の締結について(荒川第2雨水幹線放流渠埋設工事) (議案第107号) 市道路線の認定について (日程第1~第3、質疑~委員会付託)第 4 (請願第 10号) 介護保険の緊急改善措置を求める請願 (請願第 11号) 片倉工業株式会社熊谷工場跡地